商用車システム

商用車システム

1996年、日本においてクノールブレムゼ、アライドシグナル、JKCにより、合弁企業「JKCトラックブレーキシステム」が設立されました。2001年には名称をクノールブレムゼ商用車システムジャパン株式会社に変更、現在では販売、グローバル規模での調達、応用工学、研修機能を含む組織を形成しています。また、2006年には新工場を埼玉県坂戸市に開設しました。

クノールブレムゼ商用車システムジャパン株式会社は、主に従来品の製造、ヨーロッパの構成部品の日本市場への拡大、お客様のあらゆる要件を満足させるための全面的な技術支援の提供に焦点を当てています。日本のOEM企業に車両安全システムを提供するグローバルパートナーの先駆者としての位置を維持するために、クノールブレムゼはこれからも一流の製品とソリューションをお客様に提供できるよう技術向上に注力していきます。

ステアリングシステム

私たちクノールブレムゼステアリングシステムジャパン株式会社は、商用車向けステアリングシステム製品を開発・設計・製造・販売する国内トップメーカーで、埼玉県滑川町を拠点に前身の会社創業から50年以上に亘って技術と品質を培い、顧客の信頼を最も大切にしている会社です。

2019年3月にクノールブレムゼ・グループの一員となり、世界をリードする技術・ノウハウを活用し、ブレーキシステムと当社のステアリングとの統合制御技術など、クノールブレムゼ社が推進する商用車向けの先進運転支援・自動運転の技術開発への貢献が可能となりました。これによって、グローバルな事業展開を加速させ、世界中のお客様へ更に安心、安全性を高めたステアリングシステムをお届けすることを目指しています。

https://www.kbsj-recruit.com

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